副業の種類について

「月々の収入をもう少し増やしたい」と思った時に、多くの人が考えるのが「副業」です。
しかし、現在は100種類以上もの副業があり、初めての人はどれがよいのか迷ってしまいがちです。
このようにたくさんの種類があっても、ジャンルでまとめると3種類に大別することができます。

一つ目は、「ネット系」です。
これは、インターネットを利用した副業で、代表的な物としては「せどり」「アフィリエイト」などが挙げられます。
すぐに始められる物から、ある程度のスキルが求められる物まであり、少額しか稼げない物から、本業よりも稼げる可能性を秘めている物まであります。
また、空き時間にできる物から、稼げるようになるには数ヵ月ほどかかる物までありますが、いずれも安全性は高く、いちばん安い物であれば0円から始められるので、金銭的なリスクはほぼありません。

二つ目は、「投資系」です。
これは、文字どおりお金を運用するという副業で、代表的な物としては「株」「FX」などが挙げられます。
元手さえあれば始めることができ、取引自体はすぐに終わらせることができます。
また、運や才能があれば、資産を何倍にも増やせる可能性があります。
ただし、予備知識についての勉強は必須ですし、読みが外れると元金が減るおそれがあるので、ネット系よりも安全性は低いといえます。

三つ目は、「労働系」です。
これも、文字どおり労働して収入を得るという副業で、代表的な物としては「治験」や「覆面モニター」などが挙げられます。
基本的にはいずれもアルバイトと同様なので、すぐに始めることができます。
そして、働いた分だけ収入になるので、働けば働くほど稼ぐことができますが、ある程度まとまった時間が必要です。
また、治験のバイトは新薬の効果を自分の体で実験するので、思わぬ副作用が出るリスクがあります。
このように、副業には大別して3種類ありますが、同じカテゴリーに属している物であっても、求められるスキルは異なりますし、やりがいなども異なります。
ですから、自分に合った副業を見付けようと思ったら、本業を探す時と同じくらいの関心を持って、絞って行く必要があります。

その次は、本業との時間的な兼ね合いや、収入を吟味します。
副業の収入としては、月の平均額は4万円ほどで、年にすると50万円くらいとなり、多くの人が投資などのリスクが高い物よりもネット系もしくは労働系を選んでいるので、やはり最初はリスクの低い物から始めたほうがよいでしょう。

SNSでもご購読できます。